中国でのクレジットカード犯罪

やっぱり怖い?「クレジットカード犯罪」

クレジットカードによる犯罪といえばスキミングでしょうか。日本でも誰もが良く聞く犯罪だと思います。ニュースなどでも中国人が絡んだクレジットカードに関する犯罪が取り上げられていますし、中国=クレジットカードの利用は危険というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?

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ちょっと安心?「中国(国)がクレジットカード犯罪の罰則を強化」

2009年の暮れの話になりますが、中国の最高人民法院、最高人民検察院が『クレジットカード管理妨害刑事事件の処理に関する法律の具体的応用についての若干の問題の解釈』というものを公布しました。

この一部に「クレジットカードの偽造」に関する規定が含まれており、最大で”無期懲役”が科されるようになりました。

ちょっと待て!?そもそもクレジットカードが使えない

中国でのクレジットカード事情でも述べた通り、そもそもクレジットカードが使える店が少ない、それが中国でした。

クレジットカードが使える店
=外国人が利用するような高級店
=信用を大切にしている店

この構図が成り立っているので、クレジットカードに関する心配はあまり大きく捉えなくても良いのかもしれません。

一番注意すべきは・・・

高級店が安全なのであれば、最も注意すべきは高級店でもないのにクレジットカードが「使えてしまう店」ではないでしょうか?

日本では決済時にクレジットカードをボタン付きの端末に差し込まれて、パスワードの入力を求められますよね?

本来はクレジットカード犯罪を防ぐセキュリティとして、パスワードが求められるのでしょうけど、逆に中国でこんなシチュエーションがあったら要注意なのではないでしょうか?

クレジットカード番号が控えられて、怪しい機械にパスワードを入れされられ、クレジットカード裏面のセキュリティコードを控えられてしまえば・・・スキミングどころか、普通にインターネットで何かを決済されてしまうことになります。

本末転倒ですが、まだサインを求められた方がセキュリティ的には安全だったりするのかもしれません(苦笑)

最後に、、、中国で利用出来るデビットカードにも要注意

クレジットカードよりもデビットカードが普及している中国ですが、日本の銀行系のカードでも海外決済のできるカードが増えつつあります。

クレジットカードも同様に、これから中国での決済カードが徐々に増えていくのでしょうが、海外で利用した後はなるべく早く決済用のパスワードを変更することをおすすめ致します。

実際に被害にあっても保険が効いたりするのでしょうが、そもそも証明しなければいけなくなる状況自体が面倒だったりしますので。

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