中国でのクレジットカード文化

海外旅行のリスク対策「クレジットカード」

海外旅行でのリスク対策のひとつとして、現金を極力少なくしてクレジットカードで支払うことが挙げられますよね。

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日本でも「海外旅行なら○○カード」と、クレジットカードのCMが流れていますし、もはや海外旅行=クレジットカード持参という文化にすらなっていると思います。

日本で有名なクレジットカードを挙げると、VISAカード、JCBカード、マスターカード、アメリカンエクスプレスカードなどがありますが、実際、海外(有名な国)で使えるものなのでしょうか?

あなたのクレジットカード、使えませんよ?

中国へ旅行に行く人も右に習えで、クレジットカードさえ持っていけばリスクも回避でき、支払やキャッシングには困らないと思っている方、結構多いと思います。

結論から言えば、このクレジットカード文化、間違ってはいないのですが、日本のクレジットカードだけで不便を感じないのは、ホテルの中だけで生活をする人や、外国人向けの(料金の高い)施設のみを利用する人に限定されると思います。

中国旅行の醍醐味は、こういった外国人向けの観光施設も良いですが、やはり良いサービス・商品を現地価格で安く!といったところにあると思います。

2008年頃の話になりますが、産業が発達した「上海」での出来事。

外国人もまずまず来店するような、市街の小綺麗な飲食店(料理が最高に美味しかったです)を利用した時に、クレジットカードのロゴマークらしきものがレジに貼ってありました。

でも見たことが無いロゴですし、「銀聯」などと書いてあります。

とりあえずクレジットカードようなもので決済はできることは分かったのですが、私の持っていたカードを見せると「そのクレジットカードは使えない」と言われました。

じゃあどんなクレジットカードなら使えるの?

ずっと疑問だった「銀聯」という文字。帰国して早速調べました。

中国で圧倒的なシェアをもつカードがあります。それが「銀聯」(ぎんれん)カードです。(全く知りませんでした)

「中国のクレジットカード=銀聯カード」なんです。(確かに「銀聯」(ぎんれん)のロゴがあるお店はとても多かったです)

正式には銀聯カードはデビットカードに分類されるようで、クレジットカードは信用カードとして区別されています。

どうやって入手するの?(中国で利用できるクレジットカード)

日本では2007年末、三井住友カードが銀聯に対応したクレジットカードの発行を「日本初」として取り組み出したようです。

日本初!「中国銀聯ブランド」クレジットカードを発行!」

これから徐々に中国でもクレジットカードが普及して、便利になっていくのでしょうが、まだまだ時間がかかるなと感じました。

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